パソコン・タブレットメーカーCHUWI(ツーウェイ)は、2021年9月7日(火)~10月12日(火)まで、ミニPC「RZBOX」のクラウドファンディング事前キャンペーンと抽選キャンペーンを同時開催いたします。
10月にCHUWI公式ストアでクラウドファンディング予定のミニPC「RZBOX」は、より多くの皆様に快適な使用体験をお楽しみいただくため、最安モデルが500ドル以下(約55,000円)とお求めやすい価格となっております。
9月7日(火)~10月12日(火)まで、特設ページにてメルマガをご登録いただいた方には、超早割価格をご提供いたします。
さらに、10名様にRZBOX1台をプレゼントする抽選キャンペーンも同時開催いたします。
特設ページ:
小型かつ大容量のミニPC
RZBOXのサイズは177×188×61mmで、従来のデスクトップPCより90%もコンパクト。バッグにサッと入れて気軽に持ち運べます。筐体はフルメタルを採用し、放熱性も抜群です。このほか、2つのメモリスロットと2つのNVMe SSDスロットを装備しており、お好みに合わせて拡張可能です。
優れたパフォーマンス
RZBOXに搭載されたRyzen9 4900HプロセッサはZen 2アーキテクチャを採用し、8コア16スレッド、周波数は3.3GHz~4.4GHzです。TDPは35W~54Wで、低消費電力と高性能を両立しています。
動画編集からゲーミングまでこなせる
Ryzen9 4900Hが内蔵するAMD Radeon Vega 8グラフィックスは、7nmプロセスで製造され、クロック数は最大1750MHz、HEVCとVP9の動画コーデック対応で4K60出力が可能です。画像・動画のエンコードやレンダリングなどの処理はもちろん、ゲーミングでの高いパフォーマンスも期待できます。
ゲームを実際にプレイしてみると、「オーバーウォッチ」ではフレームレート約68FPS、「フォートナイト」と「APEX」では約60FPSを維持しました。
PCMark10のベンチマークテストでは、Essentialsスコアは9004点、Productivityスコアは7838点、Digital Content Creationスコアは5099点でした。高性能を発揮しながら、負荷の重い作業を行っても安定した温度を維持します。
CPU Benchmark:シングルコア1129、マルチコア6745
GeekBench 4:シングルコア4896、マルチコア24779
CPU-Z:シングルスレッド535.7、マルチスレッド5467.2
Cinebench R20:シングルコア502cb、マルチコア4163cb
CINEBENCH R23:シングルコア1285pts、マルチコア10791pts